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21世紀に歩み出した今、わたしたち「人間の世紀」は果たして達成されたのでしょうか。 現代人は誰もが「自然は大好き!」と答えます。その自然とはどんなイメージなのでしょうか。自然の中で育まれてきた《原体験》を持たない世代が大半を占めてきた現在、自然は映像やイメージの中で語られることが多くなってきました。皮膚感覚や匂いを伴わないイメージだけの自然。自然が好きな人ばかりなのに、事実は、人間と自然は離れる一方です。 何かおかしい。人間は自然界なしには生きられないし、身近に様々な自然を感じ続けることが、子どもからお年寄りまで共通した必須の栄養なのではないでしょうか。
自然学校を社会運動と考えているホールアース自然学校の理念は、《日本型の自然観の回復を通して、人間本来の豊かさに立つ価値観と品格を社会に実現すること》です。 その実現のために自ら、自然学校自身の進化を遂げてきました。あるときは国際協力の最前線に立ち、あるときは災害現場で機動力を発揮し、あるときには地域興しの核として、中山間地域に無くてはならない存在となってきました。 ホールアース自然学校に参加した多くの皆さんが種となって、各地で地球の未来に貢献できる実を結び始めています。小さな自然学校を軸につながり続ける人と人。その広がりと可能性を信じます。 《始めたらやめない!》 未来の子どもたちのためにも。 ホールアース自然学校は任意団体です。自然学校という活動が持続可能な社会を築くための新しい価値観による新しい業態であるために、既存の法人格に縛られない運営をしています。 職員は『株式会社ホールアース』または『NPOホールアース研究所』に所属して、それぞれの業務を行なっていますが、全員が任意団体ホールアース自然学校メンバーとなっています。 職員は常勤36名。非常勤5名(2009年2月1日現在)
(社)日本環境教育フォーラム(JEEF) NPO法人日本エコツーリズムセンター NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE) NPO法人富士山自然体験活動推進協議会(F-CONE) NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J) ホールアース自然学校
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